スイスの為替介入と円安の可能性

スポンサードリンク

2009年3月14日(土)/米ドル/円の予想・見通し

今週の為替相場は、スイスの自国通貨売りの為替介入やアメリカの株式の大幅反発などがあり、目まぐるしく乱高下を繰り返した1週間でした。FTには、早速スイスの為替介入が「為替の通貨安競争」を招く可能性についての記事が掲載されていました。自国通貨売りの為替介入が今後あり得るとすれば、輸出依存度が高い日本がその筆頭だろうとのこと。(参照元)

折りしも"あの"ゴールドマンサックスが一段の円安が進む可能性を示唆しています。(参照元)

ゴールドマンサックスの予想は最近だけでも、原油先物のほぼド天井での(「米ゴールドマン、年末時点の原油価格予想を149ドルに据え置き」) や昨年の日本株の戻り高値付近での(「日本株の持たざるリスクへの認識、米国投資家の間で拡大」)などがあり、今回も、今後一段の円安が続くかどうかはかなり見ものです。

ゴールドマンの予想円レートは、今後3カ月に1ドル=105円、1ユーロ=136 円50銭。

下は米ドル/円とユーロ/円の過去3ヶ月のチャート



スポンサードリンク