FXの投資金額と取引単位について

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株式や債券、商品先物と違い、FXでは投資金額そのものは小さく 始められます。

なぜなら、FXでは投資金額はあくまで証拠金であり、そしてその 証拠金をもとに数~数十倍の取引をできるからに他なりません。

例えば、10万円の証拠金があれば、実際には100万円の取引ができ るということです。

証拠金の金額と実際に取引する金額は各自が自由に設定できますの で、FXは自由度が高い取引であるとも言えます。

ただし、上のように証拠金に対して、証拠金の10倍の規模の取引と なりますと、リスクもそれなりに大きくなりますので、注意が必要 ではあります。

次に現在、FXを取り扱っている会社の最低取引単位を見てみましょう。

これは、大体の会社が1万通貨単位となっています。1000通貨単位とい うところもあります。

では、1万通貨単位とは一体、いくらかかるのでしょうか?

現在、1ドル=120円、最低取引単位が1万通貨単位であれば、120円× 1万=120万円が最低取引単位ということになります。

繰り返しになりますが、最低取引単位と証拠金は違います。上の例で言えば、 証拠金が10万円、最低取引単位120万円ということですね。

では、証拠金はどれくらい用意するといいのでしょうか?

証拠金の適正値というのは、人がどれだけリスクを背負えるかによりますから、 なかなかこれとは言い切れませんが、30~50%程度の証拠金を用意するというの が一般的なFX投資家の水準のようです。

上の例で言えば、40~60万程度でしょうか。

【まとめ】

FXのレバレッジは確かに魅力ですが、それはあくまでも「仕組み」に過ぎません。 投資で成功できる本質は、「仕組み」ではありませんので…。

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