FXに限らず、投資において最も重要なものの一つに手数料があります。
手数料は確実に取られますし、多寡によってはリターンに大きな影響を 与えますので、決して無視できるものではありません。
FXは外貨投資や外貨MMFに比べて比較的コストが安いと言われていますが、 それでもFX業者間においてかなりの開きがありますので、しっかりと確認 しておく必要があります。
FXにおける手数料の種類を見てみましょう。
○片道手数料
取引一回あたりににかかる手数料のこと。
最近は無料の会社も少なくありません。
○スプレッド
買値/ビッドレートと売値/オファーレートの価格差のこと。
外国為替証拠金取引に限らず、為替取引にはつきものの手数料。
FXは流動性が高いため、通常の為替取引よりもスプレッドがかなり低く、手数料は安い。
○口座維持手数料
月額でかかる口座維持費・管理費。こちらも、最近は手数料0円という会社が多い。
○入出金手数料
意外に盲点であるのが、この入出金手数料。最近は手数料無料の会社がほとんどである。
○口座開設手数料
口座開設が有料の会社は、営業姿勢に疑問があるとしか…。
【まとめ】
最近は、FX会社は国内に数百社も存在すると言われ、競争は激化している状況です。 そのおかげもあり、様々な手数料が格安の料金で設定されています。
会社の信用力と相談しながら、複数の口座を検討した方がいいでしょう。
なお、株式をメインに扱うネット証券などでもFXをすることができますが、手数料は FX会社とは比べ物にならないほど高いので、ご注意ください。