マークファーバー「ドルはまだ短期的に強くなるだろう」

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2009年1月23日(金)

マークファーバーは今週19日(月)にCNBCに出演し、ドルは短期的にまだ強くなると考えていることを明らかにした。ユーロやポンドといった主要通貨に対しては、まだしばらくドルが強いだろうとの認識であると同時に、アジアのいくつかの通貨(日本円など)に対してはドル安の姿勢(円ロング)であることも明らかにした。

その他、膨大に積み上がる財政赤字や構造的なドルに対する懸念からアメリカ債券に対しては弱気の見通しで、債券価格はいずれ下がると見ていることもあきらかにしている一方で、いずれ世界景気が回復に向かうときには商品価格は総じて上昇するだろうと語っていました。(商品のブル相場は2001年からスタートしており、まだ初期段階であるとの認識)

ジム・ロジャースと意見は似ているところがありますが(円をはじめとするアジア通貨)、違う点としてはマークファーバーは中国に対しては弱気であること、さらにアジアの中でも台湾、日本、韓国などの株式とゴールドを勧めている点です。ちなみにジムは中国と農産物を推奨しています。

Marc Faber's observations on a CNBC interview from January 19, 2009

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