「ゴールド」の第一人者・豊島逸夫氏の09年為替相場の予想・見通し?

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2009年1月7日

昨日、豊島逸夫氏が「2009年のグローバルマーケット動向」(参照先)という記事の中で、09年の為替相場について予想と見通しを述べておられましたので、見てみたいと思います。

<引用開始>

為替について。ドル円は90円から110円まで、何でもありの1年になりそう。ドル、ユーロ、円の弱さ比べの構図は変わらず。不等式で言えば、ユーロ<ドル<円という足元の流れの基盤は脆い。この三通貨が三つ巴で抜きつ抜かれつのレース展開になるから、円高、円安が交互に示現する。今年同様、ドル円が10-15円くらいは、アッという間に値が飛ぶ。長期的ドル安とかドル高のトレンドは非常に出にくい一年になろう。

<引用終了>

豊島氏は以前から、ドル/円は為替相場のVIX指数になぞらえていましたが、今年も08年に続き、為替相場はボラがある年になるとみているようです。ただ、想定の下限が90円程度ということは、09年は年初が90円前後でしたから、今年は円安に振れる事が多いと見ているようです。

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